vsディミトロフ2017①
ブリスベン決勝です!
これまで3連勝中の錦織ですが、ディミトロフの勝ち上がりを見たところ、決して楽な相手ではない事がわかります。
準決勝でラオニッチを圧倒した実力は脅威です!
勝敗予想
1stSET
錦織7-6(2)ディミトロフ
2ndSET
錦織6-2ディミトロフ
GO!KEI!
リネージュの問題点@2016
【拝啓 リネージュサービスチーム様】
課金攻勢連発、重課金ゲーム、札束ゲー
散々言われているリネージュ。
主に、最終装備を課金で入手する点、入手する為には現金を使用したギャンブルを強いる事からこのようにユーザーから言われるようになった。
まあ、月々1万円、2万円ならユーザーの平均年齢が高いこのレトロゲームなら運営費も必要だろうと納得もできるものだが…中には期待値ウン十万円必須とか、確実に入手するには◯千万円掛かる等、ベースとなる確率が明かされていない為、嘘か誠かわからないが耳を疑いたくなるような金額が掛かるとなると、流石に呆れると言うか、バカバカしいというか…(笑)
ここからは私的見解
こうなった背景に、韓国リネージュ(※開発元NCsoft)では、ユーザーvsユーザー(PvP)が活発に行われいて、競争心を煽った事でゲームが盛り上がっている点が挙げられる。
韓国でのリネージュは、老舗MMORPG大人気タイトルで、月額とアイテム課金という運営スタイルだ。
多数のユーザーから支えられた安定した収益から、安定したコンテンツ開発。アイテム課金で得られる莫大な収益。当然、運営、開発共に力が入るでしょう。
日本リネージュ(※NCJAPAN)では、PvPが流行らず、早い段階から見切りをつけ、NonPvP鯖を増やす運営スタイルに方向転換するも、ユーザー数を回復するには至らず、基本無料のアイテム課金に移行していく。
そして、韓国リネージュの仕様を、基本無料のアイテム課金に舵を切った日本リネージュに適用。結果、一行目に戻るという事となる。
日本リネージュの改善点は二つ。
NonPvPからの脱却と、日本独自狩場の廃止。
要は韓国リネージュ仕様にする事なのだ。
ハーディン、オリムクエストの成功に味をしめ、日本独自開発に移行した結果がこの有様。
独自開発する予算も人材も乏しいなら本国の仕様にしましょうよ。
と、私は言いたい。
だが、日本リネージュ運営チームはここにきてさらなる人材の募集に着手している。
http://recruit.ncjapan.co.jp/cyuuto
私の意見なんぞ吹き飛ばすほどのプロ意識を見せつけてもらいたい。
2017年の飛躍を心よりお祈りしています。
12/29は錦織圭くんの…
おそらく今年最後になるであろう更新となります。
今年は、自身初めてとなるブログ開設、そこで大好きなテニスや、錦織圭くんの事を書く事が出来、自分の中では飛躍の年となりました。
その錦織くんも今日で27歳になり、テニス会ではもはや貫禄すら出てきました。
スポーツ界の20代は本当に貴重で、あっという間に過ぎてしまう一方、トップ選手の活躍の長さは年々延びていく印象すらあります。
テニスファンからすれば
このBIG2がまだまだ健在なところが見たい❗️
だけど若手も出てこないとテニス界が…
というジレンマもありますが、ともあれ来年は錦織くんがグランドスラムで快挙をやってくれればと祈りつつ年末のご挨拶とさせていただきます。
それでは!良いお年を〜〜❣️